2012年10月3日水曜日

おんがくのじかん BACK AGAIN

前にも感じたこと(↓)、夏の魔物行って確信しました。
「おんがくのじかん」
http://berochu.blogspot.jp/2011/12/blog-post.html

夏の魔物、出演者が5分の1くらい地下アイドルで、思わず高みの見物スタイルに従事しそうになったんだけど、アリス十番ていうアイドルのライブが始まる前に、アリス十番のヲタの皆さんがサイリウム配ってくれて。
ライブ中も皆が楽しめるように振り付け教えたり、笑わせたり、とにかく「アリス十番」を好きになってもらおうと必死で。


確信しました。

やっぱ、盛り上がる奴は偉いのだ。


ライブは共同作業だ。
見ている方が全力で盛り上がろうとすれば(たとえそれがワザとだとしても)、ステージの上の人間も全力でパフォーマンスしてくれる(たとえそれがワザとだとしても)。それが、エンターテイメントの真骨頂だと思う。


仮想現実的な、けれど理想の空間を、そこにいる全員で創りあげていく。

これがアイドルの現場って本当に上手。対比するべきでは無いかもしれないけど、新宿JAMとか行って、観客が出演者と他2人しかいないときとかはほんと酷い。拍手もまばらだし、内輪に走るし、1500円払ってスタジオ練習見せられてる気分になる。

やっぱり、どんな時でも、相手が楽しめるように振る舞うというのは、とても大事なことだ。


つまり、カラオケに行って一番最初に歌う人を、僕は尊敬するし、
誰かが壇上で(もしくは会議とかで)しゃべっている時にわざとらしくウンウン頷いて話し聞いてる人を、僕はなんて優しい人だと思う。

どちらも、空気や、空気を作る人を救っている。


会話だってもちろんそうだ。
中学校のとき、僕は本能的に分かっていたことがあった。
仲良くなりたい人と仲良くなるために、どうすればいいのか、1個だけ、本能的にわかっていた。

それは、ハイテンションで接することだ。

無闇矢鱈な大声で「おはよう!」といい、やけくそな笑顔で「なんでだよ!」とツッコミ、慰めるときも、話を聞くときも、感情と表情を大きくする。
そうすると、段々とその人が自分の話に興味を持ってくれるようになった。


先輩や先方と待ち合わせするとき、いかにハイテンションでその人を迎えるかで、その日ぼくに話してくれる言葉の濃度と質量が変わってくる。
待ち合わせ時間より先に駅につくのは当たり前だけど、改札の向こうに相手が見えた瞬間、笑顔で大きく手を振るか、ペコリと小さく頭を下げるかでは、ぜんぜん違う。

有難い話を聞かせてもらう人の責任、それは良い反応でもってして、相手がますます話やすくなるようにすることだと思う。

アリス十番のライブ、結局人目も気にせず、サイリウムをブンブン振り回して、1曲も知らない僕が、自分でも何を言ってるかわからないようなコールを打ち、汗だくになった。拍手は、アーティストと後のお客さんに見えるように、頭の上でした。
その結果、アリス十番が楽しんでライブをしてくれたかどうかは僕にはわからないけど、アリス十番を取り囲む人間が愛しく思えたし、何よりとても楽しい時間を過ごせた。



やっぱり僕は、ライブに行って後ろの方で腕くんで見て、終わったあと会場の外でツレの女に「微妙だったね~」なんて言っちゃう男が死ぬほど苦手だ。

楽しもうとしてない奴が楽しもうとしてる奴より楽しめるなんてありえないのだ。



そんなことを再確認した青森でした。
明日は鶴岡・山形・高畠・山形・寒河江・鶴岡・藤島。
稲刈りは本日で66%終了。頑張りましょう。

2012年2月20日月曜日

私の生きる道































先日、久々に大学時代の先輩や友人に囲まれ、しこたま楽しい時間を一瞬過ごしました。
時間の都合で会えなかった人、沢山沢山おりましたけど、ああやって、何らかの形で自分の背面にある支えの類を、いまこうやって再度認識できるのは、存外にとても大事な事なんだろうねなんて、改めて感じてしまった次第。

何だかんだ言っても、現在の自分を創り上げたのは、ほかならぬ、東京だったのでありました。(断言)


約1ヶ月ぶりにブログを書いているナウ思うことは、まさかこんなペースで更新するなんて思ってもいなかったということであります。
忙しくなったのも確かに確かにそうですが、忙しさを作るのがお上手になったというか、与えられた課題から1も2も発展させ、結果として全体としてのフローや、利便性、能動性の向上にどうすればつながるか、が、だんだんと分かってきた。良い意味での「余計な仕事」が、何も言われずとも出来るようになってきたというのが最近自分の中では本当に大きかった。

なので、何時間仕事しても、やりたいことが仕事において増えてきたために、それは終わりませんし、帰る帰らないの選択肢以前の問題として、それは、とても楽しいことでもあるのです。

怠惰と飽食こそが人生における甘美であり、力みを見せずにそれを続けていくことこそが、堕ちた人間としての美学であると、かたくなに信じていた東京の私にとって、ここまで持ってこれるというのはホンマもんの大進歩であり、そしてこれは、やはりワタシも熱い側の人間として生きていけるのかもしれないという、既に半ば諦めつつも、なんとか足場を確保しよう、もとい、確保できたらな、と、がむしゃらに生きてきた結果のように感じるのです。
要は、とても嬉しい、昨今、なかなか、麿は、楽しいぞ、と。


ネタは沢山あります。書きたいと思っていたこともたくさんある。
地産地消が思っていたよりスベっていた件や、農家と自称ブラック社員の共通点やその違い、中居くんがいうところの「1流の2流、1流の素人になりたい」からのアイドルと喫茶店の共通点などなど、とても書きたいことはたくさんある。塾講師業もなかなか楽しい。まさかJKをあしらう日が来るなんて。

多分これは忙しいの部類に入る生活なのでしょうが、スキマを縫って、更新したい。
駄目なことを駄目だと感じましたと言うことを恐れちゃいけない。中堅じゃないんだから。

多分今年は壮絶な成長を遂げる気がする。